料金は開業時の契約金二十万円と、月々のメンテナンス費用二万円。 既存の国内大手業者の場合、プレゼンスプロバイダーの開業費用は高いところで二千万円程度、安いところでも数百万程度かかっており、少額の初期投資で開業することが出来るという。
米国の接続業者、デジウェブ社(メリーランド州)と提携、同社の日本法人業務を手がけていることから、米国の通信網を借りることでコストの大幅な引き下げが可能になった。契約件数の目標は二千件。五百件ごとに設備を増設する事にしている。
開業支援の対象は、ソフト開発やホームページのデザインなどコンテンツ開発をてがけながら接続サービスをしていない事業者。接続サービスを加えることで、事業の追加価値を高めることが出来る。
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